カクテルって、実はグラスと材料だけじゃうまくいかないことが多い。分量が適当だと味がぶれるし、混ぜ方を間違えると炭酸が抜ける。「なんか違う」ってなる原因の8割くらいは、道具の問題だったりします。
逆に言うと、道具を揃えれば一気に再現性が上がる。今回は「最初に買うべき3つのグッズ」を厳選して紹介します。全部合わせても5,000円以内で揃うので、ぜひ参考にしてみてください。
どんな人におすすめ?
カクテルに興味はあるけど「何を買えばいいかわからない」という人にぴったりの内容です。バースプーン・メジャーカップ・シェイカーの3つを揃えれば、ほとんどのカクテルはカバーできます。これ以外のグッズは「慣れてきたら考えればいい」くらいのものなので、まずはこの3つだけ。
① バースプーン
バースプーンとは?
長〜い柄のついたスプーンのこと。カクテルを混ぜる(ステアする)ときに使います。ステアとは、シェイカーを使わずにグラスの中でゆっくり混ぜる手法のことです。普通のスプーンや箸でも代用できますが、長さと細さがあるバースプーンの方がグラスの底まで届いて、うまく混ぜられます。
長さが色々あるのですが、30㎝くらいのものをおすすめします。
なぜ必要?
炭酸系のカクテルを混ぜるとき、スプーンが短いと勢いよくかき混ぜてしまって炭酸が抜けがち。バースプーンで底からすくうように1〜2回だけ混ぜるのが正解で、その動作がしやすい構造になっています。また、カクテルのレシピは無数に存在しますが、ほぼ全ての工程でバースプーンを使うため、カクテル作りにはなくてはならない存在です。
どこで買える?(Amazon・カクテル用品専門店で購入可)
価格の目安: 500〜1,500円前後
これを使うだけで家飲みカクテルのクオリティが一気にあがります。地味だけど毎回使うので、最初に買う道具としては、バースプーンがおすすめです。

② メジャーカップ(ジガー)
メジャーカップ(ジガー)とは?
お酒の分量を正確に計るための計量カップです。「ジガー」とも呼ばれます。上下に2つの口があって、それぞれ容量が違う(30mlと45mlのものが一般的)。これで計ってからグラスに注ぐだけで、毎回同じ味が再現できます。
なぜ必要?
「なんか薄い」「なんか濃い」って感じたことある人、分量が適当なのが原因だと思われます。カクテルのレシピってml単位で決まっているものが多い。目分量じゃなく、ちゃんと計るだけで一気に安定します。
どこで買える?(Amazon・カクテル用品専門店で購入可)
価格の目安: 500〜1,500円前後
再現性が一気に上がります。確実に美味しいカクテルが作りたいのであれば、メジャーカップを買うことをおすすめします。

③ シェイカー
シェイカーとは?
材料を入れて振ることで、素早くかき混ぜながら同時に冷やす道具です。3つの部品(ボディ・ストレーナー・トップ)に分かれていて、ストレーナーが氷をグラスに入れずに液体だけを注げるようにしてくれます。
なぜ必要?
シェイクが必要なカクテルは意外と多い。なくても「混ぜるだけカクテル」は作れますが、シェイカーがあると作れるカクテルの幅が一気に広がります。そして正直、振っている姿がめちゃくちゃ様になる(笑)。
使い方のコツ: 最初は力いっぱい振りすぎないこと(手首のスナップを活かす)。シェイカーが手で持てないくらい冷たくなってきたら振り終わりのサインです。長く振りすぎると氷が溶けて薄くなるので注意。
どこで買える?(Amazon・カクテル用品専門店で購入可)
価格の目安: 1,000〜3,000円前後
これを買った瞬間から「家バー感」が出ます。テンションが上がるのも大事なポイント。

まとめ
家飲みカクテルを始めるにあたり、最初に買うことをおすすめするバーツールは、
①バースプーン
②メジャーカップ
③シェイカー
以上の三つです。この三つさえあれば大抵のカクテルは作れます。もちろん、以上の三つ以外にもたくさんのバーツールが存在します。最初は安いものから始めて、慣れてきたらさらに良いものを買ってみたり、すると良いと思います!
最後に、私が普段バーツール買う時に利用しているサイトを貼っておくので、参考にしてみてくださいね。
ありがとうございました。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています


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