ふと気づいたら、毎晩おなじ缶チューハイを開けている——そんなルーティンに、ちょっと飽きてきていませんか。
かといって、ウイスキーとかジンとか「本格的なお酒」に踏み込む勇気はまだない。そういうときにちょうどいいのが「ディタモーニ」です。
ライチリキュールの「ディタ」をベースにした、甘くて爽やかなカクテル。材料3つ、混ぜるだけ。なのに見た目も味も「ちゃんとカクテル」って感じがして、自分で作るのが楽しくなる一杯です。
どんな人におすすめか
- 甘いお酒は好きだけど、甘すぎるのはちょっと…という人
- アルコール感が強いのが苦手な人(度数8度前後と控えめ)
- フルーティで爽やかなカクテルを試してみたい人
- 家飲みをもうちょっとオシャレにしたい人
居酒屋でカシオレや梅酒ソーダをよく頼む人は、ほぼ確実にハマります。スッキリした甘さで飲みやすいので、家デートにもかなり使えます。
材料
- ディタ(ライチリキュール) 30ml(スーパーにもよくあります)
- グレープフルーツジュース 30ml
- トニックウォーター 適量
グラスと氷があればできます。シェイカーも不要です。
作り方
1:グラスに氷をたっぷり入れる
背の高いグラス(コリンズグラス)があればベストですが、普通のタンブラーでも大丈夫。氷は多めに入れるのがポイントで、少ないとすぐ薄まってしまいます。
2:ディタを30ml注ぐ
ディタを先に入れます。甘いライチの香りがふわっとします。
3:グレープフルーツジュースを30ml注いで10回くらい混ぜる
4:トニックウォーターをそっと注いで、軽く混ぜる
氷に当てないようにゆっくり注ぐのがコツです。勢いよく入れると炭酸が一気に抜けます。注いだらマドラーかスプーンで底から2〜3回、やさしく混ぜたら完成。
⚠️ 失敗しやすいポイント
トニックウォーターを入れた後に激しく混ぜると炭酸が抜けます。「ちょっと混ざったかな?」くらいで止めるのが正解。
味の特徴
一口飲んだ瞬間、ライチの甘くふわっとした香りが口に広がります。でもその後にグレープフルーツのほのかな苦みが追いかけてきて、トニックウォーターの爽やかさと合わさって後味はスッキリ。
「甘い!」で終わらないのがこのカクテルの魅力で、飲み飽きしません。アルコール度数も8度前後と低めなので、お酒が強くない人でも飲みやすい。ただし飲みやすすぎてペースが上がるので、そこだけ注意です。
応用・アレンジ
グレープフルーツを生搾りにする
グレープフルーツを半分に切って絞ると、香りが段違いです。コンビニの100%ジュースでも十分おいしいですが、生搾りにするとバーっぽさが出て気分が上がります。
ディタの量を増やす
もう少し飲み応えが欲しいときはディタを45mlに増やしてもOK。ライチの甘さが強くなって、よりリッチな味になります。
トニックウォーターを炭酸水に変える
トニックウォーター特有のほろ苦さが気になる人は、普通の炭酸水(ソーダ)に変えるとすっきり甘めの仕上がりになります。どちらが好みか飲み比べてみると面白いです。
総評(コスパ・再現性)
コスパ:★★★★☆
ディタは700ml前後で1,500〜2,000円ほど。グレープフルーツジュースとトニックウォーターはコンビニで100〜150円程度で買えます。ディタはほかのカクテルにも使い回しができるので、1本買っておくとかなり活用できます。
再現性:★★★★★
混ぜるだけなので、失敗のしようがありません。「トニックウォーターをやさしく注ぐ」「ステアは軽く」という2点だけ守れば、誰が作っても同じ味になります。はじめてカクテルを作る人にも、自信を持っておすすめできる一杯です。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

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